Tea And Books(イラスト+制作過程)

Tea And Books

Tea And Books

Tea And Books)


普段コーヒーよりもお茶をよく飲んでいる私です。
紅茶、ほうじ茶、ハーブティーなどなど…。
お茶の味はマイルドで、香りも華やかで、でもそんなに強くなくて好きです。
本を読むときは、一杯のお茶があるだけでリラックスできてしまいます。
そして読書は私にとって冒険です。
日常生活にとらわれた心を一瞬で解き放って、外の世界へ連れ出してくれるのですから。


ところ変わって、3DCGを作ることについて。

過去10年のほとんどの期間、私はWeb制作に携わってきました。
エンジニアほどの技量はありませんが、そこそこコーディングができたので。
デジタルイラストを描き始めた2000年代初頭、SNSのない時代にネットで絵を公開するためには、Webサイトを作るコーディングスキルの習得が必須だったのです。
と言ってもコーディングは特殊な技能でもなんでもなく、当時は周りの友人たちも皆当たり前のようにHTMLを打っていました。
ちなみに、お仕事ではWeb制作の他にも、イラストやアニメーション制作、動画編集やDTPなどをすることもよくありました。

3Dはそうして過ごした後、30代に入ってから本格的に独学し始めたわけですが、
ある人は私のことを「スキルの幅が広いから、あなたを求める人は必ずいるし、たくさんの人の役に立てるはず」と言い、
またある人は「一つのことを極めていないから、何かを成し遂げることはできないし、何者かになるにも遅すぎる」と言います。

そうした背景もあって、今の私の目標は映像やゲームのようなメディアに特化したスタジオで働くことでも、スペシャリストになることでもなく、
3DCGを表現の一つとして、イラストやモーショングラフィックスなど、何かしらのデザインと組み合わせていくことになっています。
(ご所望の方いらっしゃいます?)

なんと言っても、一つのことだけを極める文化は、私には向いていないなぁと思うのです。
それが良いとか悪いとかという話ではなく。

そんなわけで、今回はちょっとしたデザインとイラストを組み合わせた作品を制作してみました。
下の動画から制作過程のタイムラプスも見られます。